今日とても面白い夢を見た。
小さなレストランにシェフとマダム、そして女性のスタッフが1人。
初めはお客は自分達だけ、オーダーを済ませる頃にはお店は満席・・
人で溢れている。
あるテーブルでは男性がスープにパンをつけて食べているし、あるテーブルでは子供達がサラダを食べている。
いつの間にか自分のテーブルが無くなり、自分は、膝の上に料理をのせて食べている。笑
シェフが、「ワインいるか?赤でいいだろ?」と、声をかけてくれた。
自分はいつのまに(笑)小さなテーブルに、マダムと向かい合わせに座って、マダムからは
「ある?スープもう少しよそりましょうか?」と。
厨房にはシェフに会いたかったと言う外国からのお客様。
シェフは忙しいので、ぶっきらぼうに対応しているけれど、肉を焼き大きな鉄の鍋に入れて上から毛布?をかけて保温状態?
にしてから、そのお客様とにこやかにお話ししている。
お店はいつのまにか落ち着いて、我々はわワインを呑みながらサラダを食べている。
変な夢だったけれど、起きてからなんだか清々しかった。笑